ダイレクト販売

車保険といえば、自動車ディーラーなどの代理店を通じて加入するのが一般的でした。代理店を通じて販売している保険会社は、各地に支店・営業所などを持ち、それらを通してお客様と接していました。

アクサダイレクトでは、インターネットやコールセンターなどを活用して直接お客様と取引きをすることで中間コストをなくし、保険料を安く提供しています。

5000万人の顧客を抱える世界最大級の保険・金融グループ

アクサ自体は1817年、フランスに生まれた会社で、創業以来「保険とそれに関連する金融サービス」に焦点を絞って事業を展開してきました。世界で5000万人の顧客を抱える世界最大級の保険・金融グループです。そんなアクサ損害保険は、アクサの日本法人「アクサジャパンホールディング」(持ち株会社)の傘下にあります。

1999年から「アクサダイレクト」のブランド名で、通信販売による自動車保険を発売。2001年にアクサ生命保険との提携(後に持ち株会社として経営統合し、その傘下に入る)により傷害保険も発売するようになっています。

アクサダイレクトの特徴

保険会社にとって、それぞれ保険の特長や得意分野が異なりますが、アクサダイレクトの特長としては、その名前を見ても解る通り、申込者とダイレクトに対応し、保険の販売を行うことで、今までのような代理店や支店、営業所などの中間マージンやコストをなくし、その分、保険料を安く設定していることでしょう。

これは好きずきですが、保険とは、何かあった時にその威力を発揮するものです。生命保険の場合は、一生のライフプランをもとに、生涯設計を考えていく必要もありますので、それをアドバイスしてくれる専門の担当者がいた方が、私個人としては非常に助かりますが、自動車保険や損害保険の場合は、特に事故や万が一のことが起きた時に必要になってくる保険ですので、担当者の有無よりも、直接販売で無駄なコストを省いている方が理に叶っていると言えるかも知れません。

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険商品以外の別の分野で、差別化やサービス化

保険会社によって、それぞれの特長や得意分野、また力を入れている部分が異なりますが、保険料や保険商品以外の別の分野で、差別化やサービス化をはかろうとしている保険会社も増えてきています。

アクサダイレクトの場合、娯楽といった部分ではあまりサービスはありませんが、一つの特長として「ライフメールサービス」というものがあります。

これはあらかじめご登録しておいたメールアドレスに、自然災害情報(地震・台風・その他注意報や警報など)が送られてくる「防災めるくる」と、一定レベル以上の災害が発生した際に、契約者の安否を確認し、家族や友人にその方の無事をメールで知らせる「安否めるくる」がありますので、万が一のサポートとしては、更に手厚いものになると言えるでしょう。